◆ 検査の流れ(検査時の立ち合いを希望する場合)
申 込 ・・・ お客様:申請書類(申請書、委任状等の記入、料金支払い)
振 込 ・・・ オガワマリン:お預かりした料金を振込
検査前に法定備品等のチェック 検査時、立ち合い、新しく交付された検査証書、手帳をお渡し
◆ 検査の流れ(検査時の立ち合いを希望しない場合)
法定備品等のチェックや検査の立ち合いはお客様ご本人がします。 新しく交付された検査証書、手帳をお渡し
その他船舶に関する各種登録申請のご案内 ● 名義変更、漁船登録や遊漁船登録等の各種登録申請も承ります。 登録の際に必要な書類や料金等、ご説明します。その後、書類の作成と申請を致します。
FRP船リサイクルシステム(廃船処理)のご案内 FRP船の廃船処理は、FRP船リサイクルシステムを運用する申込先(登録販売店) にご用命ください。 ◆リサイクルとは:FRP船体のガラス繊維はセメントの原料として再資源化し樹脂は燃料として使用します。 ◆処理できる船:FRP船、軽合金とFRP複合船、FRPコーティングの木造船を本システムで処理します。 ◆処理できない船:切断した船体やカーボン繊維使用艇、ケプラー繊維使用艇、ABS材使用艇は本システムの対象外です。 ◆自治体様へ:自治体自ら廃棄するFRP船を排出する場合は、ご連絡もらえればお見積等します。 ◆その他:金額表の金額については、予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。 ● 受付・運搬 日程
● 船舶検査と登録について
基本的にエンジンを有する小型船舶は検査を受けることになっています。(例外:長さが3m未満で機関の出力が1.5kw(約2.04馬力)未満のものは免除、その他免除される船舶もあり)
定期検査は6年に1度、3年目に中間検査を受検することとなっています。
また、登録についても同様で基本的にエンジンを有する小型船舶は登録を受けることになっています。(漁船登録船、長さ3m未満で機関の出力が20馬力未満のものは免除、その他免除される船舶もあり)
● 船舶検査の申請から立ち合いまで、お任せ下さい。
(※ただし、距離に応じて出張料金が別途発生致します。)
宿毛市、四万十市、大月町など各地域からのお申込みを承ります。
信号紅炎などの法定備品で足りないものがある場合、注文から納品、検査の日時の打合せなど小型船舶検査機構への問い合わせ・連絡など、当店で可能です。
◆ 検査の流れ(検査時の立ち合いを希望する場合)
申 込 ・・・ お客様:申請書類(申請書、委任状等の記入、料金支払い)
振 込 ・・・ オガワマリン:お預かりした料金を振込
検査前に法定備品等のチェック
検査時、立ち合い、新しく交付された検査証書、手帳をお渡し
◆ 検査の流れ(検査時の立ち合いを希望しない場合)
申 込 ・・・ お客様:申請書類(申請書、委任状等の記入、料金支払い)
振 込 ・・・ オガワマリン:お預かりした料金を振込
法定備品等のチェックや検査の立ち合いはお客様ご本人がします。
新しく交付された検査証書、手帳をお渡し
● 料金について
※立合手数料については、出張の場合には別途出張料がかかるので、お問い合わせ下さい。
※申請手数料、立合手数料については、パターンによって違うので「**円~」という表記になっています。
5m未満
10m未満
20m未満
30m未満
12人までの船舶
13人以上の船舶
(臨検回数1回につき)
(1通につき)
(税込、船持ち込みの場合)
その他船舶に関する各種登録申請のご案内
● 名義変更、漁船登録や遊漁船登録等の各種登録申請も承ります。
登録の際に必要な書類や料金等、ご説明します。その後、書類の作成と申請を致します。
FRP船リサイクルシステム(廃船処理)のご案内
FRP船の廃船処理は、FRP船リサイクルシステムを運用する申込先(登録販売店)
にご用命ください。
◆リサイクルとは:FRP船体のガラス繊維はセメントの原料として再資源化し樹脂は燃料として使用します。
◆処理できる船:FRP船、軽合金とFRP複合船、FRPコーティングの木造船を本システムで処理します。
◆処理できない船:切断した船体やカーボン繊維使用艇、ケプラー繊維使用艇、ABS材使用艇は本システムの対象外です。
◆自治体様へ:自治体自ら廃棄するFRP船を排出する場合は、ご連絡もらえればお見積等します。
◆その他:金額表の金額については、予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。
● 受付・運搬 日程
申込先等の休日は対応できません。
予めご了承願います。
(指定引取り業者の休日は不可)
場合があります。予めご了承願います。
● FRP船リサイクル料金・運搬料金参考例
◆引取前清掃場所までの運送・曳航料は別途料金【申込先(登録販売店)の料金表による】
が必要になります。
◆特載入艇やセールクルーザーは、船舶全長・全幅・全高によって運送方法を検討するので
お問い合わせください。
◆船舶全長が6m以上または全幅が2.49m以上、全高2.6m以上のFRP船のリサイクル料金・運送についてはお問い合わせください。
◆排出者が自ら運送した場合は、指定引取場所で指定の場所に下架頂きますので
ユニック車以外は下架料金が加算されます。
◆北海道、沖縄、離島の場合は別途加算がありますので、お問い合わせください。
注)消費税を含みます。 【単位:円/消費税込】
例)ユニック車
艇幅2.5m未満
ボート
ボート
クルーザー
◆ FRP船リサイクルシステムについてのQ&A
Q1. どこで相談・受付してくれるの?
A1.
下記マークのあるお店で相談・受付します。
Q2. 見積もりを依頼するために用意するものは?
A2.
●氏名・住所・電話番号など本人確認のため免許証住民票などが必要です。
●艇のメーカー・船種・船舶全長・検査番号確認のため検査手帳等が必要です。
Q3. 抹消登録は出来るの?
A3.
●日本小型船舶検査機構に抹消申請書を提出するときにFRP船リサイクルセンターから
発行される『管理表A票』の写しと『FRP船リサイクルシステム利用及び
船体引き渡し証明書』を添付します。解撤したことを証明した書面として受理いただけます。
●登録抹消その他必要な法的手続き等はご相談ください。
Q4. FRP船リサイクルにかかる費用は?
A4.
●下記項目にかかる費用が必要になります。
FRP船リサイクル総費用 ① + ②
①FRP船リサイクルセンターにお支払いいただく費用
・ リサイクル料金(租解体・分別からセメントで最終処分するまでの費用)
・ 運搬料金(引取前清掃完了場所から指定引取所までの運送費)
②申込先(登録販売店)にお支払いいただく費用
・ 事務代行料等
・ 保管場所から引取前清掃する場所までの一時運送費や一時保管費
・ その他諸費用
Q5. FRP船リサイクルに排出する基準は?
A5.
●以下の事項が満たされなければなりません。
・ 船の材質はFRP船、軽金属とFRPの複合船、FRPコーティングの木造船を対象としています。
・ 切断した船体やカーボン繊維使用艇、ケプラー繊維使用艇、ABS材使用艇は対象外です。
お問い合わせ・お申し込み
お問い合わせ・お申し込みはメールフォームからできます。
その他、お電話やFAXでもOK♪さっそくお申込みをどうぞ!!